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関塚農場

Author:関塚農場
栃木県佐野市の中山間地において有機農業で2002年に新規就農。お米や野菜、平飼養鶏を中心に農業しています。2009年より半分自力建築にて研修棟と母屋を建築中。

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収穫祭2013
収穫祭2013                               関塚知子
11月16日。木々もすっかり紅葉した秋山の里。晩秋の日差しの中、我が家の収穫祭を行いました。来場者は大人8名、こども5名。それに関塚家7名を合わせて20名が集まりました。
 今年、たんぼで活躍してくれた合鴨たち。その合鴨を絞めてさばき、野菜とともに料理し、みんなでいただきました。
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 鴨をさばくと一口にいっても、それはとても大変なことです。首を切って血を抜き、お湯につけて毛をむしります。内蔵を取り出し、骨から肉を外します。それぞれやり方があって、コツをつかめば、がばっと内蔵がとれたり、肉がはがれたりします。
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 そうして部位に分けられた肉を使った献立は、合鴨のたたき(胸ロース)、合鴨と有機野菜の鍋(もも、ガラのスープ)、合鴨のもつ揚げ(砂肝、レバー、ハツ)、合鴨と大根葉とわけぎの酢の物(スープをとった後のガラについている肉)、合鴨の皮とキャベツのサラダ。その他、薪釜ごはん、白菜とかぶの塩もみ、かぼちゃとさつまいもと大豆のかき揚げ。
 自然の恵みをいただいたごちそうがテーブルいっぱいに並び、1時20分頃、ようやく乾杯となりました。お手伝いをしたり遊んだりして、待ちくたびれた子供たちでしたが、おいしいおいしい、とごはんを何度もおかわりをしました。
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 私達の段取りが悪かったりして、食事はすっかり遅くなってしまいましたが、今回の料理は本当においしくでき、みなさん、お腹いっぱい食べられたのではないかと思います。やっぱり合鴨はごちそうだなあとつくづく思いました。もちろん、ごはんも野菜もびっくりするほど甘く、おいしかったです。
 その夜、こどもたちにいのちをいただく、ということを少し話しました。
 今日、どうして鴨を食べたのか。
 地球上の全ての生き物は、他の生き物のいのちをいただいて、自分のいのちをつないでいます。かえるも、鳥も、いのししも、そして人も他の生き物を食べて生きています。
 私は、鴨のいのちが自分の中で生きるんだよ、と話しました。自分のいのちになる。だから大事に育て、感謝して食べる。それを鴨を食べることをとおして分かってくれたらな、と思います。
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有機農業 | 20:29:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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